①LAホールディングス<2986>
絶好調。過去最高売上 & 最高利益更新。社長が変わってから経営スタイルが明らかに変わった。攻めてる!

②日本グランデ<2976>
特に無し

③エイシアンスター<8946>
特に無し

④ファースト住建<8917>
日本アジアG系の会社と業務提携IRも、詳細は分からず。

⑤エリアリンク<8914>
盤石。純利益は過去最高更新。配当性向30%に戻す。配当金額も47円→50円に。期初に保守的な内容を出して期中~期末にかけて上方修正を出す特徴があるので、恐らく予想数字は超えてくるがあとは人気化するキッカケ待ち。

⑥シノケンG<8909>
意外としっかり。色んなセグメントがある会社だけど、この不安定な環境のなか全てしっかりは優秀だという印象。

⑦RISE<8836>
特に無し

⑧アズマハウス<3293>
実需の住居系は数字がしっかりしてる。

⑨東京建物<8804>
しっかり

⑩フェイスネットワーク<3489>
悪くないけどずっと不安定で四半期ごとには事前に読めないのがネック。

⑪グッドライフカンパニー<2970>
上場前、個人的に期待値が高かった会社だけど中々ブレイクスル―出来ずにいる。今期もボチボチ予想の数字が物足りない。

⑫ランディックス<2981>
好調キープ。

⑬ウィル<3241>
しっかり底堅い。

⑭プレサンス<3254>
オープンハウスの傘下に入ってから悪い意味で特徴が小さくなった。

⑮アスコット<3264>
利益は前年割れしているけど、ぼちぼちの出だしと言える全体の数字。

⑯日本管理センター<3276>
ビジネスモデル通りしっかりの内容。

⑰サンセイランディック<3277>
底地のビジネスもいつも底堅い。

⑱オープンハウス<3288>
絶好調

⑲ムゲンエステート<3299>
中古市場はこれからまだまだ盛り上がると思うし、この会社も底打った感ある。今後しばらく楽しみにしている。

⑳アンビション<3300>
M&Aがキマッて好調。

21、マリオン<3494>
特に無し

22、地主<3252>
私募リートを有効に活用し好調。今期も好調維持予想。

23、デュアルタップ<3469>
ここも中々利益が出ない。上場前に販売が強い会社かと思っていたけど、現状は並。

24、飯田グループ<3291>
パワービルダーの筆頭だけあって、実需に支えられ絶好調。