いやー、小型不動産で久しぶりに良い感じの上方修正を見ました。

8月の過去記事でも最初に触れましたが、ここは創業者の岡本英氏が2015年に亡くなってから水を得た魚のように快進撃を続けています。

こう書くと岡本氏と現経営陣との間に何か確執があったような書き方になってしまいますが、岡本氏のセントヒルズ時代の部下である自見氏はまだ現在も取締役として残っており、そこまで何かあるようには思いませんが、岡本氏生前・没後で違う会社かと思うほど業績が変わっております。

ここは会社の規模の割に色々な事業をしており、リソースが分散してかえって良くないのではと思ったりするのですが、まさに創業者の岡本氏が唱えた「脱特化全方位型ビジネスモデル」というものを完成させるがごとく、全てのセグメントが好調のようです。
今回の上方修正の数字のインパクト



これで本日時点で時価総額40億の不動産銘柄です、素敵すぎます笑。

修正の理由が販売が前倒しで行われたということで、販売好調は良いとして来期にその分がへこむのか、維持または成長するのかで本日の上方修正の評価もまた後日再確認される訳ですが、配当金の増額インパクトも含めて明日の株価はストップ高で決まりでしょう。

興味事と言えばその後どこまで株価が上がるのかという事でしょうが、来週どこかで寄った際(明日は寄らない前提)の出来高にもよるのですが、100万株くらいの出来高が作れましたら本日終値の773円からほぼ倍の1500円は充分狙えると思っています。

事業規模の割には有利子負債が多く(成長のためにアクセル踏み込んでるともとれますが)、自己資本比率が低い会社なので、これから市況が悪くなると予想している私個人は、ここはガッツリ買う対象にはならないのですが、1100円までで寄ることがあれば100株だけ参加してみようと思っています。

いずれにせよ全ての答え合わせは年内までには出来ると思いますので、またツイッターで報告したいと思います。
【株主優待に関して補足】

去年までラ・アトレはクオカードの優待を行っていました。
100~500株未満で500円分、500株以上で1000円分のクオカード。
今年から無くなってしまったのは非常に残念ですが、下記のような不動産系の会社で資料請求するとクオカードがもらえるケースが実は沢山あります。
資料請求で取り寄せた資料を見ると、現物資産だけでなく市況の空気感も分かったりするのでおススメです。